868件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号

また、経済的支援といたしましては、妊婦健診の受診時の交通費出産育児関連用品購入費用など、妊娠出産期に係る経済的負担軽減を図るため、出産子育て応援ギフトとして、令和4年4月以降に出産された方を対象妊娠届出時と出生届出後を合わせて10万円を給付するものでございます。 給付方法については、妊娠届出時、妊婦1人当たり5万円を、出生届出後、新生児1人当たり5万円を給付する予定でございます。 

野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号

その際、学校歯科医は、口腔内の状態が気になる児童生徒一人一人に対して、磨き残しのある場所や虫歯、また要注意乳歯などを指し示したり歯科受診を促したりと丁寧な検診をしていただいております。 検診終了後には、学校歯科医に御指摘いただいた総合評価や感想を、養護教諭保健だよりや掲示物の作成、配布を通して児童生徒に分かりやすく保健指導をしておりますし、保護者に対しても歯の大切さについて啓発しております。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

さて、本市においての子宮頸がん検診受診者数を調べていただきました。令和元年には、集団検診で1,213人、個別受診は1,956人で3,169人の方が受診。令和2年では、集団検診は929人、個別受診は1,675人で合わせて2,604人。令和3年、集団検診は1,115人、個別受診は1,867人、合計2,982人と、コロナ禍令和2年は若干落ち込みましたが、昨年、受診者が増加をしてきております。

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

私が相談を受けた人も、不調の原因が分からず幾つかの診療科受診したということでありました。化学物質過敏症は、シックハウス症候群電磁波障害なども含まれるということですが、中でも近年の香りブームで急増している香害について質問したいと思います。 1点目は、香害に対する市の認識はいかがでしょうか。 また、市民から相談があった場合の対応について伺います。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

市長粟貴章君)登壇〕 ◎市長粟貴章君) 子ども医療費助成につきましては、これまで必要な医療の提供と適正な受診のバランスが重要であるということを考えてまいりまして、その中で現在御負担いただいております月額上限1,000円は、子育て家庭が最小限の負担で必要な医療を受けることができる金額であるという考えでこれまで取り組んでまいりました。 

白山市議会 2022-03-22 03月22日-05号

負担増受診抑制を招くことは過去の経験からも明らかであり、健康状態の悪化が加速すれば、むしろ医療給付が増えて健康政策に逆行いたします。 後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者負担増差別医療を押しつけるものにほかなりません。私は、元の老人保健制度に戻し、減らされてきた高齢者医療への国庫負担を抜本的に増やし、保険料窓口負担軽減を図るよう求めるものです。 議案第30号についてです。 

野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号

国会審議でも、コロナ禍で精神的にも経済的にも追い込まれている高齢者負担増受診抑制を招いていることが明らかになっています。今、政治がなすべきことは、減らされてきた後期高齢者医療への国庫負担を増額し、高齢者を差別し際限のない負担増を強いる制度を廃止して、少なくとも元の老人保健制度に戻すことを日本共産党は求めています。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

本市といたしましても、こうした負担増を少しでも抑えたいことから、適正な医療機関への受診やジェネリックの利用促進医療費の通知などを送付し、医療費抑制に努めているところであります。加えまして、何より一人一人が健康であることが医療費削減につながりますので、今後とも高齢者健康づくり施策充実に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、6点目の交通安全対策についてであります。 

野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号

一方で、ご家庭で取り扱う抗原検査キットにつきましては、家庭で体調不良を感じる人が医療機関への受診を迷う場合等に自ら検査を行えるようにするためのものでありまして、適切な管理下の下、実施をしなければ正しい結果を得られない可能性もあります。これらのことから、現段階では家庭検査をすることは難しいと考えられ、園児や児童のいる世帯への配布は考えておりません。 

白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号

初めに、妊産婦健診につきましては、妊産婦不安解消を目的に、定期健診14回に加えて2回分の受診を支援しているところであります。さらに多胎妊娠では、単胎の妊娠と比べまして健診の回数が多くなることから、新年度より新たに5回分を追加助成し、合計で21回の受診を支援いたします。あわせて、多胎児育児経験者との交流相談を通して多胎育児への不安の軽減を図るなど、多胎妊産婦支援強化に努めてまいります。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

地域の住民の皆様におかれましては、まずは急性期に対応できる近隣の医療機関への受診あるいは往診、こういった訪問診療を受けるための体制づくりを進めていかなければならないと思います。 これまでの医療機関に加えて、現在、奥能登ごちゃまるクリニックという診療施設ができております。ここは、まずほぼ訪問診療を中心とする医療機関であります。

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

市民受診控えや、3密回避人数制限を設けたりしたことを減少の要因としております。 日本対がん協会は、検診受診者が一、二割減れば、がんが見つからない人が全国で1ないし2万人増えるということが推測されるとしておりまして、感染対策をした上で積極的な受診を呼びかけています。 そこで、本市の特定健診、がん検診に関連して伺います。 昨年度、2020年度の受診状況と、それをどう見ていらっしゃるか伺います。